コーセーが通販限定で販売している「米肌（まいはだ）」という化粧品には、発酵させたお米から抽出したライスパワー№11が使用されています。
ライスパワー№11は、お肌の角質層に浸透し、お肌の潤いに欠かせないセラミドを増やすと言われていますね。
そのため、乾燥したお肌も、米肌を使うことによって、潤いがあり、弾力のあるお肌に生まれ変わることができるのです。

肌トラブルの1番の原因は、お肌の乾燥にあります。
お肌が乾燥すると、カサカサになり皺も増えてしまいます。肌の色もくすみ、年齢よりも老けて見られてしまうこともあるでしょう。
女性は、いつまでも年齢よりも若く見られたいものです。
乾燥したガサガサのお肌のために、老けて見られてしまうのは、とても辛いことではないでしょうか。
しかし、米肌を使うことによって、そんな悲しい日々ともさようならができるのです。
米肌の主成分の一つであるライスパワー№11は、水分保持機能を認められた医薬部外品です。
加齢や乾燥によって角質層から減少してしまったセラミド脂質を増やす効能があるのですね。
セラミド脂質は、水分を抱え込む力のある細胞で、お肌の角質層に存在しています。
そのため、セラミド脂質が減ってしまうと、お肌は、あっという間に乾燥してしまうのです。そんなことにならないよう、米肌がお肌を守ってくれます。

米肌に含まれている美容成分は、ライスパワー№11だけではありません。
大豆発酵エキス、ビフィズス菌エキスといった保湿成分と、その他3つの保湿にこだわった美容成分が配合されています。
これだけ、保湿にこだわった化粧品は、なかなか見つけられないのではないでしょうか。
これらの保湿成分のおかげで、お肌はいつでも、ぷるぷるの美肌を保つことができ、お肌の若返りも期待されているのです。
セラミド脂質は30代になると、急激に減少していくと言われていますので、絶えず、補ってあげる必要があります。
米肌ならば、セラミド脂質を増やすことが可能なため、エイジングケア化粧品としての人気も高く、多くの女性たちが、理想のお肌を手に入れています。

お肌の乾燥だけの問題ならば、保湿クリームを塗っておけばいいと思われるかもしれませんが、保湿クリームは、肌に蓋をして乾燥から守ることしかできません。
お肌の中から保湿をしなければ、いつまで経っても、乾燥したお肌とのいたちごっこになってしまいます。
また、乾燥肌は敏感肌へと肌質を変えてしまうため、余計、肌トラブルに見舞われることが増えてきてしまいます。
乾燥肌で悩んでいるのであれば、是非、米肌を試してみてください。キメの整った美しい肌へと生まれ変わること間違いなしです。

素朴な疑問として、肌がとても綺麗な人は一体どのような対策をしているのかと思う女性、とても多いのではないでしょうか。
決して「隣の芝生は青く見える」ではなく、綺麗な人は本当に綺麗です。
メイク術なのか、あるいは本当に肌が綺麗なのかは見ればわかります。

綺麗な人は一体何をしているのか。
自分との肌の違いに愕然とさせられる事もあるのではないでしょうか。
肌が綺麗な知り合いや友人に聞いてみると、いろいろと共通点が出てきました。

まず、睡眠をしっかり取っています。
忙しい日々ではあっても、睡眠を削り過ぎるとお肌だけではなく、健康にも良くないため、睡眠時間は自分のペースをしっかりと確保するようにしているとの声がとても多かったです。
睡眠は美容や健康の基本ですので、こだわっている人が多かったのも頷けます。

睡眠時間が短いと肌が休まる時間が短いようなものですから。
また、ストレス解消を意識的に行っている人も多くみられました。
ストレスは今の時代、感じないのは不可能に近いと思うのですが、溜めているばかりではお肌にもどうしても負担が出てきてしまいます。

だから「感じないようにする」ではなく、ストレスはしっかりと消化するよう心掛けている人が多いです。
趣味だったり友人との時間を作ってみる。
受け身になって誘われるのを待つのではなくて、自分から積極的に声をかけている人が多かったです。
アグレッシブになると気持ちも前向きになって、楽しい事のために仕事を頑張ろうと思えるのかもしれないですね。

それにストレスはお肌だけではなく美容に健康にと悪影響なものでしかないですから。
ストレスで便秘になる人もいれば、ストレスでニキビができるケースもありますからね。

あと、意外な共通点を見つけました。
それは、米肌を使っている人が多かった事。

最近よく耳にする化粧品で、チェックしておかなければなとは思っていたのですが、肌が綺麗だなと思っていた人が使っていたので、やはり間違いはないのだなと思ったと共に、米肌が人気が高い点に納得出来ました。
実際に使っている人たちのお肌がとっても綺麗でしたから、これ以上ない説得力ですよね。

いろいろとお話を聞いてて思ったのは、美容にせよ健康にせよ影でいろいろと努力している人が多い点です。
若い時には何もしていなかったって人もいましたけど、年齢と共に気を付ける事も増えてきているし、若い頃の失態をカバーするために頑張っているって人もいましたね。

結婚式は夫婦にとっての門出ですが、どちらが主役なのかと言えば誰もが新婦だとは分かっているのです。
新郎新婦が主役ではあるのですが、どちらが主役なのかといえば、言うまでもなく新婦です。
結婚式当日は新婦は参加者すべての視線を集める事になります。

お祝いの場ですので、あれこれ言われるような事はないのですが、お祝いの席ではあっても、むしろそのような席だからこそ自分自身の美容に関しても気を付けておきたいと思うのが当たり前なのではないでしょうか。
ましてや結婚式はやり直し出来るようなものではありませんし、簡単に延期出来るようなものでもありません。
「肌の調子が悪いから来月で」とはいきません。

押さえた期日に行わなければ意味がないのです。ですので、結婚式当日に良いコンディションで迎えるための努力もまた、新婦には必要なのです。
「努力」となると少々大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、結婚式の写真は長く残るものです。

ですので、良い状態でと思うのは当たり前の話ですが、では実際にどのような努力が必要なのか。
やはり良い状態でと思ったら日頃の美容同様、いろいろと気を使わなければなりません。
例えば少し体を絞っておくのも良いでしょう。

太ってしまうと、せっかくのウェディングドレスがパツパツになってしまいます。
ともすると動くのが窮屈になりますので、せっかくの結婚式なのに動きに制約が出来てしまいます。

これではせっかくの結婚式であるにも関わらず、「お祝いの席」としての意識よりも「衣装がきつい」「破れたらどうしよう」といったように、お祝い以外の部分の方に意識が向いてしまいます。
それはとても勿体ないですから、最低限、用意するウェディングドレスのサイズに支障おきたすような事のないよう心掛けましょう。

また、以外に目立つのが肌です。
いろいろな人が見るだけではなく、新婦の所にはお祝いを述べるため様々な人が集まります。
また、映像でとなるとドアップで写されたりもします。

そのような時、肌の状態があまり良いものではないと逆に目立ってしまいます。
新婦に対して口に出して「肌の状態が悪いね」と告げるような人はいないかとは思いますが、他人に言われるまでもなく、自分自身で嫌な気持ちになってしまうのではないでしょうか。
記念写真の時もどうしても「写真は本当は遠慮したい」と内心で思ってしまうようではせっかくの結婚式がもったいないですから、米肌など、肌の状態を整えてくれるためのアイテムを使ってみると良いでしょう。